地震

2011年4月 8日 (金)

トラウマ

さっき揺れた。


東京の震度は3か4くらいだったけど、
後の時の揺れと、そのあとの津波の映像が頭をよぎって
冷や汗をかいた。


なんともないように見えて、意外とトラウマになっている。


こっちでこれなんだから現地の人の気持ちを思うと何とも言えない。

経済や物質的なものは復興できても、心の傷はいえない。

世界はそれを忘れていく。


忘れないようにしなければ。

2011年3月23日 (水)

ナイター~節電と被災者~

http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1103210006/

プロ野球セリーグの開幕が波紋を呼んでいる。

簡単にいえば、こんなときに野球(しかもナイター)をやるなんて不謹慎だ!って話。


この手の話を聞いて思う事。


論点が違うんじゃなかろうか。

この話には以下2つのポイントがある。

①被災者への配慮
②節電

①被災者への配慮

被災者を励ますため、とか、被災者は見れないのにかわいそうだ、とかそういう議論。

こんな時だからいろいろ自粛しましょうというのもこれ。

これに関して僕は、とりあえず、普通の生活ができる人は普通にやったらいいんじゃないかと思っています。

被災者のために、たとえば経済活動を自粛してしまえば、経済が停滞するわけで。


てか、イベントの中止とかが、どう被災者に結び付くのか僕には意味不明です。

そんなことして被災者は喜ぶのかしら。


なんでも被災者を理由に使うのはやめた方がいいと思う。


②節電

ナイター1試合で5万キロワット使うんだとか。これは4000~5000世帯分の電気らしい。

だからやめるべきだ!って議論。

確かに、ナイターのせいでどっかが停電になるんだったらそれはあり得ないけど、それ以外なら何か問題あんのか??


そもそも節電は、首都圏の電力が不足して大停電しないために節電とか計画停電とかやってるんであって、
電力があるんなら別に考える必要はない。

普段やるべきことをやるべき。

電力の問題と被災者への問題をごっちゃにして、被災者のために苦労して節電してるんだから~~とか
言う人いるけど、全く関係ないから。

電力が足りなくなったのは地震のせいですが、それと被災者は関係ない。


頭使おう。

2011年3月22日 (火)

品薄の原因

品不足がかなり解消されてきた。

当然だ。

もともと供給は減ってないどころか増えてるんだから。


何故、この品薄が起こったか、ちゃんと考えてみようと思う。

まず、事実として、物がない事は確か。

食料は、米、卵、納豆、パン、肉。
その他ではガソリン、電池、トイレットペーパー。

これらは、ここ1週間、本当に店頭で見なかった。

特に電池やトイレットペーパーなんていつも山のように積んであるから、
その欠乏っぷりは、視覚的に大きい。


では、何故、これらの品がなくなったのか。

物が足りなくなる理由は、需要が供給を上回るから。

つまり原因としては考えられるのは当然、

①供給の低下
②需要の増加

の2つになる。

①供給は、生産と流通に分けられる。

・生産

【短期的不足】
 製油所の火災による一時的なガソリン

【長期的不足】
 農作、畜産壊滅による食料品

・流通

【災害による影響】
 空港、港湾の被災による、空輸、海輸の(一時的)停止
 ガソリン不足、交通網の混乱による陸輸の遅れ

【制度上の問題】
 POSシステムによる在庫管理の普及
 →今、小売店舗では殆ど在庫を持たないシステムが出来上がっている。
  POSにより、需要を的確に把握し、一日に何度も仕入れを行うことにより、在庫を最低限にしている。
  そのため、瞬間的な需要増には供給が追い付かず、店舗の品不足が起こる。

②需要

・直接的要因
 災害により、東北地方の食料、日用品の緊急需要
 東北地方への送付のため

・心理的要因
 供給不安に対する不安
 災害→品不足というステレオタイプ
 東京での地震に対する用心
 オイルショック以来のトラウマ
 インフラ崩壊の不安

色々書いてみましたが、結局こういうことだと思います。

災害が発生 → 次はうち東京かも。。。という不安 → ちょっと多めに食料等確保 → 店舗が品薄
→ それを見た消費者が焦って買いだめ加速 → マスコミによる報道と、計画停電によるインフラ不安
→ 過度の買占め

今回の品薄のカギとなるのは、消費者の心理的なものだと思います。

欲しいものを欲しい時に。

品薄はそういう社会システムの欠点が浮き彫りになった結果。

普通に考えれば、トイレットペーパーとかそんな買っても使わないし、
水とか出るし、電気つくし、

何より、そんなに大量に買っても避難する時もってけないしね。


でも、確かにその心理は理解できる。

漠然とした不安+視覚的な品不足(店舗)が、個人の判断に“根拠”を与えて行動に駆り立ててしまったのだと思います。

そして、これは金融に似ている。というか同じ。

曖昧かつ本質とは関係ない情報で株価が乱高下するとか。

ここに投機筋が入ってくるからさらにややこしいけど。

てか、金融ももともとは実際の物を介して行っていたわけだから当然か。


だからこういった災害時でも、市場原理が万全に機能していれば、投機筋が入ってきても不思議じゃない。

食料やガソリンを買い占めて、転売する奴がもっと居てもおかしくない。


それをさせないのは日本人というか日本の特徴なんだろうな。良くも悪くも。

話は逸れましたが、供給量が増え、流通網も復活してきた今、心理的要因によって引き起こされる品薄は解消し、
生産量の低下によるものに関しては、値段が上がって落ち着くと思われます。

2011年3月18日 (金)

物資不足の対処法

つつましく生きる。

これしかないです。


原発後の発電方法が重要になってきます。

火力に回帰しないか心配。


というか、そもそも電力消費量減らせばいいんですよ。

使い過ぎ。


食料も、食べ過ぎ、捨てすぎ。

トイレットペーパーやティッシュも使い過ぎ。

ハンカチ洗え。


途上国に行けば、停電なんて日常茶飯事だし、各家に発電機くらいある。

一緒にすんなって話だけど、実際インフラが壊れたときに、生命としての力が問われると思います。


自分に必要なものを自分で確保する。

Into the wild.

電気は自分で作る。

食料も自分で作る。


勿論、全部自分でやるのは非効率なので現実的ではないですが、
常にそういう意識を持っておくことは大切だと思います。


とりあえず、上記を人生の目標に加えようと思いました。


終わり。

2011年3月17日 (木)

物がない!

物資不足が続いている。

東北地方は勿論、首都圏でもだ。

一番影響が大きいのは、電力。

輪番停電が随時実施されていますが、鉄道網含め、混乱は続きます。

続いて日用品。

食料がない。

近所のスーパーには長蛇の列。

すでに、コメ、パン、卵、納豆といった食品はほぼ皆無だし、
トイレットペーパー等も全て完売。

燃料もなく、ガソリンスタンドにも長蛇の列。


原因としては、
【供給サイド】
①原発停止による電力不足
②コスモ製油所火災による燃料不足
③被災地への優先配分による流通量の不足
④燃料調達困難なため、輸送網の混乱

【需要サイド】
①供給に対する不安からの買い占め
②営業店舗減少のための自炊の増加

って感じですかね。


個人的には、買い占める理由があまりよくわかりません。

物が無くなるのが不安だから?
それとも転売して利益得るため?

本当に意味がわからない。


実際買い遅れた身としては本当に困っている。

幸いにしてコメはあるものの、それ以外の材料が手に入らない。

飲食店がやっているうちはいいかもしれませんが、各店で在庫が尽きた後が怖い。

これ、リアルに食えない人出てくるよね。


そして重度の花粉症としては、ティッシュ不足がマジ辛い。


食料安全保障って漠然と考えてましたが、実際こういうのを目の当たりにすると
深刻だなぁと考えてしまいます。

とりあえず、パンが食べれないので、ケーキでも探したいと思います。
(リアルにケーキはありそうだ)


では。

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