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2011年10月30日 (日)

語る

学生時代は自分の考えを”語る”事が好きでした。


夜通しで友人と”語る”事も多かったし、その時間が好きでした。


社会人になって、何故か”語る”事が苦手になりました。


以前なら、遠慮なく話せてシチュエーションでも全く話す気にならない。


そんな半年を過ごした後の先日。


同期と飲みに行った席で久しぶりに”語る”事が出来ました。


自然と言葉が出てくるあの感じ。


なんでかなーと振り返ってみると、”語る”には理想と自信が必要だと気付きました。


狭い世界の中で、これしかない!という思い込みを持って生きていた学生時代。


学年が上がるほど周りには年下が増えていく環境で、自然と言葉は強く、確信を持ったものになっていたのです。


ところが、社会人になって、世界が広がって、自分の知らない事やできない事が多すぎる事に気付きました。


何が自分の中で確かなのか分からなくなっていたのだと思います。


半年間仕事をして、それなりの事を任されるようになってやっと、自分の周辺の仕事のあるべき姿や組織像について理想が持ててきた。


それが言葉になって現れたのが先日。


自分は自分の言葉からの気付きが非常に多いので、自然に語れるようになってきたのはすごくうれしい。


自信や理想の行きすぎに注意しながら、その理想を実現するために行動していこうと思います。

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