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2011年10月24日 (月)

リスクヘッジとしてのコミュニティ

久々の母校訪問。


最近学生から聞かれる何故今の職場を?という問いへの答えとなる理由を再確認。


現在、企業に就職する上で、必ずついて回るのは、倒産や解雇のリスク。


学生から見れば、そのリスクの大きさはベンチャー>>>>>>>大企業何だと思う。


でも、学生からみて、明日どの会社が潰れるのか、また自分がその会社で解雇されずにやっていけるのかを
判断する事はほぼ不可能と言っていいと思う。勿論傾向は読めるけど。


そう考えれば、どこに就職しても、仕事を失うリスクは必ず付いてくる。


回避が難しいのであれば、当然、そのリスクが現実化した時の対応力が鍵。


僕が思うこのリスクへの対応力の一つが戻るべきコミュニティとしての企業の存在。


つまり、いつでも戻る事が出来る場所が多ければ多いほど、一つの仕事を失った時の損失は小さい。


当然と言えば当然の話だけれど、実行するのはなかなか難しい。


僕の考える最善の方法は、起業もしくは小さいところを自分で大きくしていく事。


組織の中心として活動し、その会社における比較優位を最大限持った状態で次に挑戦する事が僕が考えるリスクヘッジの方法の一。


今回、久しぶりに母校を訪問して再確認したのは、上記に加えて、それが自分にとって最高に気持ちいい状態であるという事。


戻るべき場所があって、そこに迎えてくれる人たちがいる。


それがもっと大きな社会で実現できれば、それは単なるリスクヘッジではなくて、自分の幸せにつながる。

自分の行く道を再確認し、今いる場所を最高のコミュニティにする事を決意した、そんな週末なのでした。

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