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2011年10月

2011年10月30日 (日)

語る

学生時代は自分の考えを”語る”事が好きでした。


夜通しで友人と”語る”事も多かったし、その時間が好きでした。


社会人になって、何故か”語る”事が苦手になりました。


以前なら、遠慮なく話せてシチュエーションでも全く話す気にならない。


そんな半年を過ごした後の先日。


同期と飲みに行った席で久しぶりに”語る”事が出来ました。


自然と言葉が出てくるあの感じ。


なんでかなーと振り返ってみると、”語る”には理想と自信が必要だと気付きました。


狭い世界の中で、これしかない!という思い込みを持って生きていた学生時代。


学年が上がるほど周りには年下が増えていく環境で、自然と言葉は強く、確信を持ったものになっていたのです。


ところが、社会人になって、世界が広がって、自分の知らない事やできない事が多すぎる事に気付きました。


何が自分の中で確かなのか分からなくなっていたのだと思います。


半年間仕事をして、それなりの事を任されるようになってやっと、自分の周辺の仕事のあるべき姿や組織像について理想が持ててきた。


それが言葉になって現れたのが先日。


自分は自分の言葉からの気付きが非常に多いので、自然に語れるようになってきたのはすごくうれしい。


自信や理想の行きすぎに注意しながら、その理想を実現するために行動していこうと思います。

2011年10月24日 (月)

リスクヘッジとしてのコミュニティ

久々の母校訪問。


最近学生から聞かれる何故今の職場を?という問いへの答えとなる理由を再確認。


現在、企業に就職する上で、必ずついて回るのは、倒産や解雇のリスク。


学生から見れば、そのリスクの大きさはベンチャー>>>>>>>大企業何だと思う。


でも、学生からみて、明日どの会社が潰れるのか、また自分がその会社で解雇されずにやっていけるのかを
判断する事はほぼ不可能と言っていいと思う。勿論傾向は読めるけど。


そう考えれば、どこに就職しても、仕事を失うリスクは必ず付いてくる。


回避が難しいのであれば、当然、そのリスクが現実化した時の対応力が鍵。


僕が思うこのリスクへの対応力の一つが戻るべきコミュニティとしての企業の存在。


つまり、いつでも戻る事が出来る場所が多ければ多いほど、一つの仕事を失った時の損失は小さい。


当然と言えば当然の話だけれど、実行するのはなかなか難しい。


僕の考える最善の方法は、起業もしくは小さいところを自分で大きくしていく事。


組織の中心として活動し、その会社における比較優位を最大限持った状態で次に挑戦する事が僕が考えるリスクヘッジの方法の一。


今回、久しぶりに母校を訪問して再確認したのは、上記に加えて、それが自分にとって最高に気持ちいい状態であるという事。


戻るべき場所があって、そこに迎えてくれる人たちがいる。


それがもっと大きな社会で実現できれば、それは単なるリスクヘッジではなくて、自分の幸せにつながる。

自分の行く道を再確認し、今いる場所を最高のコミュニティにする事を決意した、そんな週末なのでした。

2011年10月16日 (日)

アンビバレント。

一方的に定義出来る事は少ない。


当然、自分の性格や行動もそう。


一貫性がない事は、むしろ当然で、無理に一つに絞る事に意味はない。


自分の環境に満足する事、自分の環境に物足りなさを感じる事。


その並列にずっと悩んできた。


現状に馴染んでしまうあまりに、外に出ていく事を止めたり、


現状にすぐ飽きてしまって、常に新しいものを探していたり。


でも結局、そのどっちが本当の自分かなんて考える事のは無駄。


どちらも自分にとって大切な一面。


まだまだ未完ではあるんだけれど、ぼんやりと、こうすればいいんじゃないかなっていうのが見えてきた。

つまりは、その場で信じた事を全力で行うしかない。

それは決して刹那主義ではなく、ただの思考停止でもない。

その絶妙なバランスのコツを少しずつ、磨いていく。


がむしゃらにやってきた半年を終え、自分の中で仕事は次のフェイズに入る。

自分の環境ではなく、他の社員、そして未来の社員の事を考える事。

つまり、会社としてあるべき姿を描き、それに行動を従属させる。

仕事と、プライベート、それぞれで(今)持つべきというか持ちたい視点が明確になった。


行動あるのみ。

2011年10月 3日 (月)

入社半年

早いもので入社してもう半年。


やっと正社員になりました。


もう3年くらい働いている気がするので、半年と言われてもピンとこないけど、本当にいろいろやってきた。


営業から始まり、今やっている物流へ。そして、先月は採用活動も始めた。


最初はとにかく大変で、モチベ下がった事も多かったけど、自分の仕事が増え、責任が大きくなるにつれて、
どんどん仕事が楽しくなっていった。


この半年で一番成長したのは、自己管理だと思う。


以前は、自分の都合や気分でモチベが上下し、パフォーマンスにもムラが大きかった。


でも、外部に対して常に責任を負う身になって、そんな都合は通用しない。


自分の落ちる状況やその対処を研究し、こなしていくうちに、モチベーションが落ちる事はなくなってきた。


決して諦めたり手を抜くわけではなく、自分のベストでかつ希望を持ちながらのパフォーマンスが維持できている。


以前に比べて、圧倒的にモチベーションが”強く”なった。

それが一番、大きな成長。

安定して仕事がでいるようになった今、次の半年はさらなる上を。

この半年は、自分中心に、自分を変え、仕事のやり方を変え、環境を変えてきた。

次の半年は、会社を軸にして、どんどん周りに働きかける。

今や自分にとってはかなり良い職場なので、次は社員全員にとって良い職場へ。

まだまだ、自分も会社もこっからです。

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