« 2011年3月 | トップページ | 2011年10月 »

2011年4月

2011年4月24日 (日)

未熟

自分は未熟である。


久々にそれを実感した。

今まで、どこかで、“新人ぶっている”自分がいた。


学生時代の経験を、さも社会人としての経験のようにみなし、


未熟な新人を“演じて”いた部分があった。

しかし、いざ、責任を負って仕事をし、トラブルに直面して、


自分が如何に未熟であるかを知る。

自分が起こした問題ではないけれど、その影響の大きさを実感し、


その矛先が自分(の会社)に向いた時、


そこに生まれる恐怖と不安。

自分はただの新人、若者、未経験者。

0からのスタートである事を忘れず、


この気持ちを忘れず、


目の前の事に全力で向かっていかなければ。


無知の知。

2011年4月18日 (月)

2週間

社会人になって早2週間。


あっという間です。


毎日が規則正しい分、意識していないとどんどん時間がたっている。


社会人になって思うのは、こんなもんかって感じ。


勿論、まだまだ知らない事が殆どだし、これが社会人だなんて定義できるわけもない。


以下はそれを前提にした話。

ただ、それなりに2週間やってみて、2週間前に感じていた漠然とした恐怖は消え去った。

今の状況ややるべき事は学生時代に経験している。

そして昔から、新しい環境に馴染む事はとても得意。

1週間も繰り返せば、それは日常になる。

初日から普通に働いてるせいもあってか、まだ2週間しかたってないなんて信じられない。

ただ、慣れるのが早い分、飽きるのも早い。

ここから先は、自分で作っていかないと面白くないって分かってる。

うちのような小さな会社で、受け身でいる事は自殺行為。

それも身を持って知っている。

そう思えば、自分の学生時代は、そのまま、今に活きている。

当たり前か。

今までの自分の人生は、全て今に活きている。

環境が変わっても、本質は変わらない。

自分の人生を生きるのは自分だという事。

そして、自分が動かなければ何も変わらないという事。

今の会社を選んだのは正解だった。

嫌でも考えなきゃいけないし、動かなきゃいけない。

友人の話を聞いて、羨ましいって思う事は無限にあるし、
違う道を選んでいたらなんて思う事はしょっちゅう。

でもこれは自分の選んだ道。


見えてくる会社のダメなとこ、これから起こるであろう問題。

そして、それは自分が学生時代に経験し、解決に失敗した問題。

さて、試されてるな、自分。

2011年4月16日 (土)

上下関係

今日は非常に重要な事を学んだ気がする。


それは、会社には、上下関係が存在するということだ。


当たり前だと思うかもしれないが、よくよく考えれば、初めての経験。


確かに、部活は年功序列の極みだったし、大学時代にもそれに似たものはあった。


しかし、どこかで、従う義務はないのだと感じていた。


そちらかというと自主的に従ってるといった感じ。


しかし、今日会社で組織構造について話している時に感じたのは、
会社には明確な指示系統が存在するという事。


もちろん、心まで支配する事は不可能なので、ある程度限定はされるが、
人生で初めて、従わなければならないというものに向かい合っている気がする。


これは良くできたシステムで、指示する側はその全体に対して責任を負っており、
指示する代わりに責任もかぶる。


指示される側は、指示に従うことによって、組織において役割を得る。


指示を受ける側としてどう考えるべきか。


指示系統や分担に固執すれば、自分の頭で思考しなくなるし、


自分で考えてばっかいると、素直に従えない。


指示する側としても、指示される側としても失敗した経験があるだけに、


いろいろ考えることは多い。


こういう時に、学生時代の経験が活きていると思う。

組織での立ちまわり方はある程度試してきた。

さぁ今回はどうしようかな。

2011年4月14日 (木)

生きる力

生きる力ってなんだろうか。


それを身につけたくて会社を選んだ。


自律。


自立。

究極的には、やっぱり自分で自給自足したい。


最近思うのは、本当にものを知らないという事。


当たり前に使っている電気やガス、水はどのように僕らの手元に来るのか。


テレビ、パソコンはどうやって動いているのか。


それらは何で出来ているのか。

知らなくても生きていけるんだろうけど、それは何かに依存している気がしてなんか気持ち悪い。

自分の関わる範囲で、気付いた範囲で、どんどん知っていきたい。

そうすれば、もっと社会が見えてくる。


とりあえず、自分の関わっている金属から始めようかと思います。

各々が自分の分野を持ち、それを共有できたらいいなぁ。

そういう場も作っていきたいと思いました。終わり。

2011年4月13日 (水)

原発

真山仁の『ベイジン』を読んだ。


テーマは原発。


中国で世界最大の原発建設に関わっている日本人と中国人のお話。


2年前に書かれたものですが、原発危機の部分が今の福島。


理由は違えど、アクシデント→発電機動かず→過剰加熱で炉心融解→爆発というのは、

原発の最悪のシナリオだという事がよくわかりました。

原発、中国の内政、日本の大企業それぞれの抱える問題と、その間で揺れる人間模様を
すごくいいバランスで読めて、個人的には、満足。


んで、フクシマにあてはめますが、

小説では、中国の杜撰な管理や危機感の欠如が非常時代を招く事になるわけですが、
本来原発というのは、リスクヘッジにヘッジを重ね、どんな事があっても大丈夫なように作られているもの。


世界最高水準の日本の原発で、何故今回の福島のような事態が起こったのか。

何故、発電機は機能しなかったのか。
何故、すぐに炉心を冷やす作業に移れなかったのか。


未曾有の災害だけが本当に理由なのか。

日々のニュース、報道をもう少し注意深くみてみようと思ったのでした。


あー眠いので文章が適当だ

まぁそんなところで。

2011年4月12日 (火)

ビジネス。お金の稼ぎ方?

働き始めて10日が過ぎ、いろいろ発見があります。


一番大きいのは、仕事やビジネスに対する感覚が少し変わってきた事。


学生時代にビジネスと言えば、合理的かつロジカル。


どれだけ良いプランを練れるかが勝負で、それが出来ないから、起業って道は現実的にはなかったわけです。


でも働いてみて思うのは、社会ってそんなに合理的でもなければロジカルでもない。


比較優位があって、価格競争力がないと売れないなんてことはなくて、


高くても、独創的でなくても、商売は成り立っている。


他社より安い価格を提示すれば売れるわけでもなく、


他人より良い仕事をすれば売れるわけでもない。


感情やら、縁やら運やら、いろんな要素がからんでくる。

少し、理解できる幅が広がった。

何故、グリーン車に乗る人がいるのか。

タクシーとか簡単に使っちゃうのか。

学生時代は、時間もお金も余裕があって、価格がとても重要な決定要因だけれど、

圧倒的に時間が足りない社会人には、値段は、時としてさほど重要ではない。

多少高くたって、便利である程度良いものならそれで買ってしまう。


いちいち値段を片っ端から調べたりしない。


てかそんな時間ねぇし。

だから、一見、合理的ではない商売が成立したりするのです。

そして、もう一つ学んだのは、ビジネスは泥臭いという事。


どんな会社でも、どんなビジネスでも、やっぱり脚を動かしてナンボ。

会社はそれを新人やバイトで担保し、グループは子会社でそれを担保する。

そういう泥臭さの上に、初めて経営や戦略が成り立つ。

学生時代はどうしても、上しか見てなくて、いいプランができれば。。。と思っていたけれど、

結局それの前提となる行動がなければ意味がない。

厳選した10件のテレアポより1000件の飛び込み。

さぁ明日もかけまくろう。

2011年4月 8日 (金)

トラウマ

さっき揺れた。


東京の震度は3か4くらいだったけど、
後の時の揺れと、そのあとの津波の映像が頭をよぎって
冷や汗をかいた。


なんともないように見えて、意外とトラウマになっている。


こっちでこれなんだから現地の人の気持ちを思うと何とも言えない。

経済や物質的なものは復興できても、心の傷はいえない。

世界はそれを忘れていく。


忘れないようにしなければ。

2011年4月 7日 (木)

初外回り

現場を見てきた。


作業着で一緒に作業もした。


こんなことするために入ったわけではないけれど、別にいやじゃない。


今まで見向きもしなかった世界に目が向く。


小さな継続の積み重ねが、世界を作っているのだ。


そして、その世界に僕らは生かされている。


これまでは、親に、会社に入ってからは先輩に。

彼らの稼ぎのおかげで、今、自分は給料をもらえている。

今日、初めて実感した。


自分はまだ、何の役にも立っていない。


1円の売り上げも計上していない。

結果がほしい
結果がほしい
結果がほしい


何を学んだかではなく、いくら稼いだか、なのだ。


学生気分でいてはいけない。

2011年4月 5日 (火)

時間の希少さ

今まで時間は無限にあった。


それこそ何やってたんだろうと思うくらい、暇だった。


社会人2日目。


とりあえず9時までに帰れる事はないという事を悟った今、


時間の希少さを改めて感じている。


別に仕事が嫌とかいうわけではなく、仕事をして、自分の事も満足にやるためには、


十分な時間が必要で、そのためには圧倒的に時間が足りない。まぁお金もないけど。


だからこそ時間に対する感覚が研ぎ澄まされていく。

自分が好きな時間の過ごし方とは。

どうすれば自分が満足するのか。

自己分析の日々は続きそうだ。

2011年4月 4日 (月)

仕事

休日。


何をするのか、考える。


とりあえず手続き的な事は全部こなした。


投資やカード等も含め、仕組みは作った。


後は、粛々と仕事をこなし、日々を送っていくのみである。

仕事。


やるべき事があり、ホッとする半面、

自分が通用するのかという不安は消えない。


この不安は大切にしていきたい。


わくわくしてきた。


自分で生活をしている。


自分の事を全て自分で決める感覚。


勿論、給料はもう少し先だけど、やはり、これは気持ちがよい。

成功も失敗も、うれしい事も悲しい事もたくさんある。


でも全ては自分で選んだ結果。


人生が始まる。

2011年4月 2日 (土)

社会人初日。

初出勤。


緊張と不安とわくわくが入り混じる不思議な気分でしたが、出社してしまえば何の事。

簡単なオリテン後は早速実務。


業務フローは、学生時代と変わんなくて、リストアップしてテレアポ。


んで契約からの手配がめんどくさいのも一緒。


やるべきことは分かった。

考えるべき事も分かった。

自分がやらなきゃ何も始まんない事も。


自分の思考、能力の分だけ世界が広がる。

出来る事も増える。

久しぶりにわくわくした。

やるぞ。

2011年4月 1日 (金)

節目

学生終了です。


4年間、順風満帆ではなかったし、

辛いことの方が多分多かったけれど、

最高の終わり方を迎えました。

今の気持ちは、至って普通です。

変に気負うこともなければ、焦ることも侮る事もない適度な緊張感。

やることはやったし、後は、ただ来るものを待つだけ。

これからの人生の目標を一つ。


常にその瞬間を最高に楽しんでいる事。


これに尽きると思います。


仕事はきっとしんどいこともだるい事も腐るほどある。


でも、その中で自分の支えとなる土台は、4年間でしっかりと出来ました。


俺は1人じゃないし、誰も1人にしない。


いよいよ、自分の力を社会に向けて存分に発揮できる。

やっと、自分の足で立てる。


何も出来ないかもしれないと思って、不安になる。


何でも出来そうな気がして、わくわくする。


さぁ、新しいステージの幕開けだ。

« 2011年3月 | トップページ | 2011年10月 »